*世界で一番愛する人へ*
第10章 *誕生日パーティー*
休憩?的なものが終わり、ひなたちが出て来た。
ひな母「皆様、すみません。婚約者の決定、発表は、後日改めて行います。引き続き、お楽しみください。」
婚約者選び?は、一旦幕を閉じた。
ひなのお母さんは、もう挨拶して回っている。
ひ「和くんっ!」
『ひな!』
やっとひなが来た。
翔「何でああなったの?」
ひ「それが、よくわからないの……
私もビックリして…」
つまり、マジのサプライズだったワケか。
ひ「ここからは多分普通のパーティーだから…」
だといいけどw
『後で2人だけで抜け出そう』
俺は、ひなの耳元でひなにしか聞こえないように、そう言った。
ひなは、返事はしなかったけど、その代わりに微笑んだ。
ひな母「皆様、すみません。婚約者の決定、発表は、後日改めて行います。引き続き、お楽しみください。」
婚約者選び?は、一旦幕を閉じた。
ひなのお母さんは、もう挨拶して回っている。
ひ「和くんっ!」
『ひな!』
やっとひなが来た。
翔「何でああなったの?」
ひ「それが、よくわからないの……
私もビックリして…」
つまり、マジのサプライズだったワケか。
ひ「ここからは多分普通のパーティーだから…」
だといいけどw
『後で2人だけで抜け出そう』
俺は、ひなの耳元でひなにしか聞こえないように、そう言った。
ひなは、返事はしなかったけど、その代わりに微笑んだ。