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エロいランジェリーの女達

第5章 薄ピンクの女

「ひゃあっ」


ガバッと千子の腰に立て膝でしがみつく。


「千子…」


四十路らしい柔らかい尻に頬擦りしながら、足を愛撫する。


「なっ、何するの⁈、お義父さんっ」


「ああ、千子、ちょっとだけ…ちょっとだけ…」


尻に鼻を押し付けパンティ越しに千子の匂いを思い切り嗅いだ。


「ちょっ、お義父さんっ、やめてっ」


千子は両手で俺を引き離そうともがくが、両手で捕らえた俺の力には叶わない。


「千子…もう我慢出来ないんだ…」


「ダメっ…ダメっ…やめてっ…」


と抵抗するが、俺の片手は千子の足の間に…


「ひゃあっ…」


千子が叫んだ。



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