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エロいランジェリーの女達

第5章 薄ピンクの女

俺のブカブカのTシャツに落ちそうなくらいダブダブのハーフパンツをくいっと上げながら千子は出てきて、和室に向かった。


「布団あげなくちゃ」


「やってやるよ」


と後から和室に入ると、千子は既に掛け布団を畳み、持ち上げようと腰を折った。


ストン!


その時ダブダブのハーフパンツが足首までズリ落ち、薄ピンクパンティのお尻がポヨンと丸見えに!


「やんっ」


千子は慌てて布団から手を離し、ハーフパンツに手を掛けたが…



俺の本能の動きの方が早かった。

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