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エロいランジェリーの女達

第7章 爽やかストライプの女

パシャ〜ン!


威勢良く水しぶきを放ち、プールにダイブ。


俺はフル稼働して水を掻き分けイルカのように進む。


あっという間にターンしてゴールまで一直線で全身の筋肉を使いプールの壁にタッチした。


「タイムどうだった?」


「上がりました!」


後輩の嵐山がストップウォッチを差し出した。


僕はゴーグルを外しストップウォッチを確認した。


悪くない。


調子はいい。


プールサイドに手を付いてプールから上がる。


僕を見つめる熱い視線達にはもう慣れっこだ。

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