
うちのむぅがドSなのか口が悪いのか微妙な件ww
第12章 【最終章】シテ欲しいならそう言えよ
既に何杯目なのか、
一升瓶の中身も残り少なくなってきた。
「ねぇねぇ」
それでも尽きる事ない母親たちの会話。
「うちのむぅ…
ドSなのか、口が悪いのか…
どっちだと思う?」
むぅの母親の言葉に、蘭の母親は首を傾げる。
「うーん、どっちかなぁ? 微妙〜」
「だよね〜?」
まだまだ尽きることない話題と笑い声。
母親たちの女子会は、夜明けまで続いた。
【うちのむぅがドSなのか口が悪いのか微妙な件ww】
2014.5.7 執筆開始 〜 2014.7. 4 完結
読んで下さった皆様
しおりを挟んで下さった皆様
拍手やピックアップをして下さった皆様
そしてそして、
レビューを下さった皆様
完結まで来れたのは皆様のお陰です。
本当にありがとうございました‼︎
2014.7.4 広竹 みぃ
一升瓶の中身も残り少なくなってきた。
「ねぇねぇ」
それでも尽きる事ない母親たちの会話。
「うちのむぅ…
ドSなのか、口が悪いのか…
どっちだと思う?」
むぅの母親の言葉に、蘭の母親は首を傾げる。
「うーん、どっちかなぁ? 微妙〜」
「だよね〜?」
まだまだ尽きることない話題と笑い声。
母親たちの女子会は、夜明けまで続いた。
【うちのむぅがドSなのか口が悪いのか微妙な件ww】
2014.5.7 執筆開始 〜 2014.7. 4 完結
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本当にありがとうございました‼︎
2014.7.4 広竹 みぃ
