
うちのむぅがドSなのか口が悪いのか微妙な件ww
第14章 タチの悪い女 <夏休み特別編>
「やだ…むぅ……痛、い…‼︎ 」
キリッ…と少しだけ歯に力を込めれば、
「あっ…いや、ンッ」
痛みに身を捩る蘭の声に甘さが混ざっていく。
はぁー…と、吐き出すむぅの息が熱い。
ジンジンと痛みに敏感になった赤いそこは、その熱さにさえビクビクと反応を示す。
「蘭…痛いのに気持ちいいの?」
ギュッ…弄られて赤く膨れ上がったその実を指で摘めば、
「や、ぁっ‼︎ 」
蘭の身体が小さく跳ねる。
「は…っ、なぁ? 痛くても気持ち良くしてやるから……このままシよ?」
ねだるようなむぅの瞳に囚われる。
コクン…
小さく頷いた蘭に、むぅの口元が緩んだ。
「あの、でも! あのね‼︎ 」
真っ赤な顔で必死に何かを訴える蘭。
「んー?」
むぅの両手は既に蘭の両胸でサワサワと動いていた。
「あのっ、か、噛んだら…ダメだよ? 痛い、から…」
縋るような瞳に、むぅの加虐心が煽られる。
キリッ…と少しだけ歯に力を込めれば、
「あっ…いや、ンッ」
痛みに身を捩る蘭の声に甘さが混ざっていく。
はぁー…と、吐き出すむぅの息が熱い。
ジンジンと痛みに敏感になった赤いそこは、その熱さにさえビクビクと反応を示す。
「蘭…痛いのに気持ちいいの?」
ギュッ…弄られて赤く膨れ上がったその実を指で摘めば、
「や、ぁっ‼︎ 」
蘭の身体が小さく跳ねる。
「は…っ、なぁ? 痛くても気持ち良くしてやるから……このままシよ?」
ねだるようなむぅの瞳に囚われる。
コクン…
小さく頷いた蘭に、むぅの口元が緩んだ。
「あの、でも! あのね‼︎ 」
真っ赤な顔で必死に何かを訴える蘭。
「んー?」
むぅの両手は既に蘭の両胸でサワサワと動いていた。
「あのっ、か、噛んだら…ダメだよ? 痛い、から…」
縋るような瞳に、むぅの加虐心が煽られる。
