テキストサイズ

☆…水着…☆

第7章 〜先輩の彼女だぁ〜

『おはようございます。』

「おはよう。」


助手席に乗った私を見た先輩は、


「短くね?」


『ん?』


「長さ…。」

もしかして、ワンピの長さ…?          
『そうかな〜。』


ストーリーメニュー

TOPTOPへ