テキストサイズ

☆…水着…☆

第7章 〜先輩の彼女だぁ〜

そう、返事をしたら、急にシートを倒されて、ワンピの裾から手が入る。


『ひゃあ…// な、何!?』


「ほら、すぐに下着に手が届く。」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ