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〜私の覚悟〜

第4章 〜こうして始まった〜

「ひゃぁ!」

私は仰向けでベッドの上に倒された。

「ねぇ・・・雪、してもいい?セックスは早いから、エッチ。もしかして彼氏いる?」


「え・・・い、いる訳無いけないけど・・・」

私は顔を赤くした。

「ふふっ♪雪、可愛いね。」

私・・・なんで答えたんだろう


「アンンッ・・・アッアッ・・・」


真が私のパンツをずるっと下し、指を私のアソコに入れて、くりくりとまわしてきた。

「イヤン・・・イッ・・いきなり!?ン・・ああん」

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