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不良君達のお気に入り!?

第3章 不良君の世界

次の日、純さんと魁人が迎えに来てくれた。



そして、そのまま学校に向かった。



十数分後、学校の前に到着。



「純さん、魁人。ありがとう」



そう言って、車を降りると「魁人さ~ん」と叫びながら2人の男の子が近づいてきた。






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