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炎魔境

第2章 二丁銃!そして魔弾【ベイルスター】

そして怪魚が胸鰭を叩きつけ攻撃をしてきた!
セルスは真横へステップ。
メイは後方へステップで避けながら距離をとり、銃を連射した。

「こいつ…連射が速い!一人で乗り込んだだけはある。ガンナーとしては修行中どころか中堅クラス!だが…やはり…」

ガンナーは遠距離からの援護攻撃等を得意とし、急所への命中力も高い。
セルスのような剣士とは相性はとても良いのだが、こういった怪魚のような固く急所攻撃の難しい敵になると、やはり攻撃力は若干貧しく、注意を引き付ける事も大変な職業だ。

「怪魚はガンナーには固すぎたか…」

セルスは表情を曇らせたが、その時!

「これならどうかしら!?」

メイはもう一丁の銃を取りだし、二丁で連射しだした!

「こいつ…まさか…二丁銃者か!?」

メイは二丁の銃で的確に怪魚の右の胸鰭の根元一点に集中連射をしだした!

「覚悟しなさい!!鰓をガード出来なくするまで撃ってやる!」

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