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授業は午後0時に。

第2章 暗闇のキス

本当にキスするなんて…

すると、先生はゆっくり唇を離す。


佑樹「期待通りしてあげたよ。どうだった?キス気持ち良かった?」





綾香「気持ち良くなんか‥‥‥ない‥‥ですっ…」



うそ。

おかしくなりそうで、顔が…あっつい。



佑樹「そう。じゃあ、‥‥‥‥もっとエロいキス‥‥する?」


!!!

綾香「いやっ、やめて下さい!!」


全力で後ろに下がるが、力がはいらず、キスをされる。



んっ!!ん…ぅん…やめっ‥‥‥つて…ん…ぁん…先生…。


先生の唇って…柔らかいんだ…。

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