テキストサイズ

授業は午後0時に。

第2章 暗闇のキス



ヤバイ。

おかしくなりそう…だよ先生っ。





佑樹「綾香って…Mだったんだねー。やめてって言っても、してほしそうな顔するし。」



すると、先生は私の耳元で囁く。






佑樹「―――エロイ顔になっちゃうしね?」



ビクッ!!!



先生の声で、体が反応してしまった。



綾香「ちがっ!!それは‥‥‥先生がぁ…」



私の目はもう涙目。

暗闇の中で激しいキスとか、もうおかしくなりそう。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ