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Solitude lonel

第8章 ジタイ、アッカ

「ん…っ………!!」
凛くんが私の胸を揉み出す

やだ。やだ。
やめてよ…
抵抗したいのに力がどんどん抜けていく。
口を塞がれているから言葉で抵抗もできない。


「や……ぷはっ」
口が突然離されたかと思うと

「おい。」
と凛くんが口を開いた。

「お前さ。もう一回聞くけど…今日の保健室でのみて興奮したの?」
にやり、凛くんが笑う。

「ち…がう」

絞り出すように言葉を発すると

「忍とやろうとしたんだろ?……淫乱なやつ。」

プチっ。

私の下着が…脱がされた。




「!や、やだやだやだ!!やめてよ!!」
こえをあらげて言う。

「はぁー?勃ちかけてんのに?」


恐る恐る……

自分の胸を見ると…
それはガチガチになりかけていた。


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