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Solitude lonel

第8章 ジタイ、アッカ

…っ。


「芙優くん…えっと…い、今ちょっと忙しいから後でにしてもらって…いーかな…?」
途切れ途切れに呟くと芙優くんは少し考えた末に「うん、わかった。」と呟いた。

階段を降りる音が聞こえると凛くんは再び私を攻めだした。

思わずこしが浮きそうになった…がそれを凛くんは押さえつけた。
「んんっ!?」
予想外の所を突かれて声がでる。

そして、私はまたイった。
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