禁断×恋
第7章 *二宮さんと翔くんと*
『それがですね…』
翔「ダメだめっ!ニノは知らなくていいから!」
言おうとしたら、翔くんに慌てて止められた。
顔は真っ赤。
和「えー!そんな恥ずかしいこと何ですか?
尚更聞きたいです!優妃ちゃん、教えてください!」
真っ赤になってる翔くんが可愛くて、言っちゃいたくなった。
『ため息ついてたら、幸せ逃げちゃうよって言ったんです!』
翔くんの顔は、更に真っ赤になった。
和「翔さん………そんな事言うんですね✩⃛」
二宮さんは、いい事聞いちゃった♪的な顔。
翔「言わなくてよかったのに〜」
『これで、絶対忘れないでしょ?
初めて交わした言葉♪』
翔「そうですね…」
負けました的な顔。
なんか嬉しい。
和「わ!俺、もう帰らなきゃ!」
翔「そうじゃん!ニノ、朝から仕事でしょ?」
和「翔さん、優妃ちゃんと連絡先、交換してもいい?」
な、なにを…
翔くんは、ちょっと考えてから、口を開いた。
翔「いいよ。」
意外な答え…
で、連絡先を交換して、二宮さんは、帰って行った。
って…
連絡先、交換しちゃったよ…
翔「ダメだめっ!ニノは知らなくていいから!」
言おうとしたら、翔くんに慌てて止められた。
顔は真っ赤。
和「えー!そんな恥ずかしいこと何ですか?
尚更聞きたいです!優妃ちゃん、教えてください!」
真っ赤になってる翔くんが可愛くて、言っちゃいたくなった。
『ため息ついてたら、幸せ逃げちゃうよって言ったんです!』
翔くんの顔は、更に真っ赤になった。
和「翔さん………そんな事言うんですね✩⃛」
二宮さんは、いい事聞いちゃった♪的な顔。
翔「言わなくてよかったのに〜」
『これで、絶対忘れないでしょ?
初めて交わした言葉♪』
翔「そうですね…」
負けました的な顔。
なんか嬉しい。
和「わ!俺、もう帰らなきゃ!」
翔「そうじゃん!ニノ、朝から仕事でしょ?」
和「翔さん、優妃ちゃんと連絡先、交換してもいい?」
な、なにを…
翔くんは、ちょっと考えてから、口を開いた。
翔「いいよ。」
意外な答え…
で、連絡先を交換して、二宮さんは、帰って行った。
って…
連絡先、交換しちゃったよ…