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my story

第3章 1つめ イメクラ

「触ってほしい?」

『………』


本当は触ってほしいけど言い出せないあたしにお客さんはこう続ける

「本当は触って欲しくてうずうずしてるんだろ?
素直に言えば触ってあげるよ?」















『さわって…ほしいです…』

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