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my story

第3章 1つめ イメクラ

「どこを?」

『えっ…?』

「ちゃんとどこを触ってほしいか言わないと触ってあげない」

『恥ずかしいです…』

こんなやりとりをしながらもあたしは焦らされてる状況に興奮し、どんどん愛液を垂らしている
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