禁断×短編
第3章 女教師×男子生徒
「お願い、止めて・・・・」
涙目になりながら、許しを請う私。
すると、彼は「ヤダ」と言い
ローターのスイッチを入れる。
「んぁぁぁぁ///////」
私が、1番感じる場所に付けられたローターが私を快感にさせる。
「止めて欲しかったら、自分で取りなよ」
「そんなの、無理ぃ・・・・・」
何故なら、今の私の格好は
椅子に体を縛られ、足もM字に縛られて動けないからだ。
「あぁぁん/////イっちゃう」
「え~また、イキそうなの?」
首をコテンと傾げ、ニヤッと笑う彼。
「あぁぁぁぁぁん///////」
ブシュー。
「あ~ぁ、潮吹いちゃったね」
さっきよりも、激しくビクン!ビクン!と痙攣する私の体。
そんな私に近づくと、彼は・・・・・・
グチャ・・・・・・
「ひゃぁぁぁぁ///////」
「うわぁ、仁美先生のマンコビチャビチャ」
「お願い、指を抜いて!」
「もっと、気持ちよくしてあげるよ」
そして、彼は指で私の奥を刺激する。
「ふぁぁぁぁぁぁ///////」
ビチャビチャビチャ・・・・
「凄いよ、先生のマンコ汁
飛び散ってるよ」
「ダメェ///////////」
彼の手から逃れようとしても、縛り付けられている私にはどうにも出来ない。
さらに指のスピードを上げる彼。
ビチャビチャと厭らしい音と、私の喘ぎ声だけが響く。
どうして、彼とこんな事になってしまったかと言うと、それは十数分前にさかのぼる。
涙目になりながら、許しを請う私。
すると、彼は「ヤダ」と言い
ローターのスイッチを入れる。
「んぁぁぁぁ///////」
私が、1番感じる場所に付けられたローターが私を快感にさせる。
「止めて欲しかったら、自分で取りなよ」
「そんなの、無理ぃ・・・・・」
何故なら、今の私の格好は
椅子に体を縛られ、足もM字に縛られて動けないからだ。
「あぁぁん/////イっちゃう」
「え~また、イキそうなの?」
首をコテンと傾げ、ニヤッと笑う彼。
「あぁぁぁぁぁん///////」
ブシュー。
「あ~ぁ、潮吹いちゃったね」
さっきよりも、激しくビクン!ビクン!と痙攣する私の体。
そんな私に近づくと、彼は・・・・・・
グチャ・・・・・・
「ひゃぁぁぁぁ///////」
「うわぁ、仁美先生のマンコビチャビチャ」
「お願い、指を抜いて!」
「もっと、気持ちよくしてあげるよ」
そして、彼は指で私の奥を刺激する。
「ふぁぁぁぁぁぁ///////」
ビチャビチャビチャ・・・・
「凄いよ、先生のマンコ汁
飛び散ってるよ」
「ダメェ///////////」
彼の手から逃れようとしても、縛り付けられている私にはどうにも出来ない。
さらに指のスピードを上げる彼。
ビチャビチャと厭らしい音と、私の喘ぎ声だけが響く。
どうして、彼とこんな事になってしまったかと言うと、それは十数分前にさかのぼる。