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禁断×短編

第3章 女教師×男子生徒

「とりあえず、全部脱げ」




「・・・・・・・・・えっ?」





金銭の要求があると思っていた私は
思わず変な声が出てしまった。





「聞こえただろ?脱げって言ってんだよ」





さっきより、強めの口調の和也君。




その声にビビッてしまった私は、ゆっくりとブラウスのボタンに手をかけ1つずつ外していく。






そして、スカートや下着も脱ぎ恥ずかしさから俯く。





「先生、顔が赤いよ?恥ずかしいの?」





クスクスと笑う和也君。





「お願い、もう許して?」






「何言ってんの?これからが楽しいのに」







すると、彼は近くにあったパイプ椅子に座る様に指示した。






私は言われた通り、大人しく椅子に座った。






すると、和也君はどこから持って来たのかロープを取り出した。





「・・・・・・・・何をするの?」




和也君は、私の質問には答えず私の体をきつく縛り始めた。




「こんなのイヤ//////////お願い、解いて!」





「足をM字に開け」




「イヤ!」





「お前に拒否権はねぇよ」





そう言うと、和也君は無理やり足を開かせロープで固定した。







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