禁断×短編
第4章 警官×未成年少女
警察官とのキスに夢中になる私。
フッと、私の手首にひんやりとした感覚。
ジャラ・・・・・・
「何するんですか!?外してください!」
私の手首には手錠・・・・・
「うるせぇな」
警察官は舌打ちをすると、片方の輪っかを私の手首に、そしてもう1つの輪っかをアシスタントクリップに取り付けた。
「ヤダ・・・・外して」
両方の手を、手錠とアシスタントクリップで繋がれた私。
「感じてるクセに、何言ってんだよ」
そう言うと、警察官は私の割れ目をパンツの上から刺激する。
「あぁ/////ん/////ふぅ//」
「段々、愛液が溢れてきたぞ」
自分でも分かるくらい、パンツのシミが大きくなるのが分かる。
「気持ちィィ~」
「犯されてるのに、気持ちイイなんてお前は変態だな」
そして、警察官は私の服を破り捨てると、ある物を私の前にチラつかせた。
フッと、私の手首にひんやりとした感覚。
ジャラ・・・・・・
「何するんですか!?外してください!」
私の手首には手錠・・・・・
「うるせぇな」
警察官は舌打ちをすると、片方の輪っかを私の手首に、そしてもう1つの輪っかをアシスタントクリップに取り付けた。
「ヤダ・・・・外して」
両方の手を、手錠とアシスタントクリップで繋がれた私。
「感じてるクセに、何言ってんだよ」
そう言うと、警察官は私の割れ目をパンツの上から刺激する。
「あぁ/////ん/////ふぅ//」
「段々、愛液が溢れてきたぞ」
自分でも分かるくらい、パンツのシミが大きくなるのが分かる。
「気持ちィィ~」
「犯されてるのに、気持ちイイなんてお前は変態だな」
そして、警察官は私の服を破り捨てると、ある物を私の前にチラつかせた。