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禁断×短編

第4章 警官×未成年少女

暫くすると、パトカーはある場所で停まった。




そこは、立ち入り禁止と書かれた登山道。




不思議に思いながら外を見ていると、運転席に座っていた警官が車を降り、私が乗っている後部座席に乗り込んできた。




「お前は、外で見張ってろ」




その言葉に、私の隣に座っていた警察官が外に出た。






「大人しく抱かれれば、帳消しにしてやる」




そう言うと、警官は私の唇を激しく塞いだ。



「ンッ・・・・ぁふ・・・・んぁ」



「胸ももデカクて、揉みがいがあるな」




激しくキスをされている上に、胸まで揉めれる私。



「ぁん・・・ふ・・・・ん・・・」




どうしよう・・・・・



私・・・・・・



感じちゃってる♡



私のオマンコは、愛液で濡れ濡れ
になってきた。



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