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禁断×短編

第1章 実父×娘

「ふぁぁっ・・・・んっ・・・・・・
パパぁ・・・・アッ・・・ん////////」





「彩奈は、背中も弱いんだな」






パパの意地悪な声。





「パパ、もっと色んな所舐めて?」





私のお願いに、パパは
腕・わき腹・指を舐めた。




「気持ちいいか?彩奈」





「うん」





甘い感覚に酔いしれていると、パパは私のお尻を両手で広げると、アナルを舐め始めた。





「パパ!?そんな所、舐めちゃダメェ//////////」






「色んな所を舐めてって言ったのは、彩奈だろ?」






そ、そうだけど・・・・・・




ジュルルルル〜





「ひゃぁぁぁぁん///////
気持ちいいよ♡パパァ」





「何処が気持ちいいんだ?」






「ふぅぅ、私のアナル気持ちいい/////
パパの舌に犯されて、イっちゃいそう」






「イケよ」




ビチャビチャビチャビチャ・・・・・





「あぁぁぁぁン/////////」





長くて、ゴツゴツしたパパの指が私の膣内で暴れる。





「彩奈の愛液、廊下に飛び散ってるぞ」




「んぁ・・・・あぁ//////
パパ、もうダメぇ///////
イっちゃうよぉ」




「じゃあ、彩奈のイキ顔
パパに見せてごらん」



そう言うと、パパは私の体を反転させ、指のスピードを上げた。




「んぁぁぁぁぁぁ///////」




力が抜け、その場にしゃがみ込む私。




「あ~ぁ、廊下をこんなに濡らして」




「お仕置きだな」と言って、パパは鞄の中から何かを取り出した。



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