禁断×短編
第7章 教師×女子生徒
更衣室に入り、着替え終わった私。
鏡の前に立って見る。
「ちょっと、ピチピチだな・・・・・」
コンコン・・・・・・
「黒澤、着替えたか?」
先生だ。
「はい」と返事をして、扉を開ける。
ドアを開けると海パン姿の先生。
いい感じに日焼けをして、いい感じに付いた筋肉。
先生に触れたい・・・・・・
先生に抱きしめて欲しい・・・・・・
先生に見惚れる私。
すると、いきなり先生に抱きしめられた。
「ど、どうしたんですか先生///////」
「黒澤の水着姿、超エロいな」
「え?」
「お前のスク水姿見たら勃っちまった、だから・・・・・
やらせろ」
「センセ・・・ン!」
クチュ、クチュ・・・・・
「ハァン・・・・先生・・・・ンぁ・・・ハ・・・ゥン」
先生の舌気持ちイイ・・・・・
先生は私と舌を絡ませながら、私の乳首を弄る。
クリクリクリ・・・・・
「あぁン///////」
「黒澤、水着の上からでも乳首起ってんの分かるぞ クス」
「厭らしい生徒だ」私の耳元で囁く先生。
私はそれだけでも、感じてしまう。
「こんな淫乱な生徒には、お仕置きが必要だな」
ニヤリと笑う先生。
先生からお仕置き・・・・・・
されたい♡
「先生、淫乱な私にお仕置きして下さい」
「いいだろう、そこに座りなさい」
先生は更衣室にあるベンチを指差した。
私は、言われた通りにベンチに腰を下ろした。
鏡の前に立って見る。
「ちょっと、ピチピチだな・・・・・」
コンコン・・・・・・
「黒澤、着替えたか?」
先生だ。
「はい」と返事をして、扉を開ける。
ドアを開けると海パン姿の先生。
いい感じに日焼けをして、いい感じに付いた筋肉。
先生に触れたい・・・・・・
先生に抱きしめて欲しい・・・・・・
先生に見惚れる私。
すると、いきなり先生に抱きしめられた。
「ど、どうしたんですか先生///////」
「黒澤の水着姿、超エロいな」
「え?」
「お前のスク水姿見たら勃っちまった、だから・・・・・
やらせろ」
「センセ・・・ン!」
クチュ、クチュ・・・・・
「ハァン・・・・先生・・・・ンぁ・・・ハ・・・ゥン」
先生の舌気持ちイイ・・・・・
先生は私と舌を絡ませながら、私の乳首を弄る。
クリクリクリ・・・・・
「あぁン///////」
「黒澤、水着の上からでも乳首起ってんの分かるぞ クス」
「厭らしい生徒だ」私の耳元で囁く先生。
私はそれだけでも、感じてしまう。
「こんな淫乱な生徒には、お仕置きが必要だな」
ニヤリと笑う先生。
先生からお仕置き・・・・・・
されたい♡
「先生、淫乱な私にお仕置きして下さい」
「いいだろう、そこに座りなさい」
先生は更衣室にあるベンチを指差した。
私は、言われた通りにベンチに腰を下ろした。