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禁断×短編

第7章 教師×女子生徒

ベンチに座ると、「もっと足を開け」と先生に言われた。



「こうですか?」



足を思いっきり開く私。




すると、先生はポケットから小瓶を出し私の割れ目にソレを塗った。




「先生、コレなんですか?」



「すぐにわかる」






暫くすると、私の割れ目がウズウズしてきた。




「先生、私のアソコが変なんですけど・・・・・・・」



「どんな風に変なんだ?」



「ウズウズして、すごく熱いんです
私の中をグチャグチャにかき混ぜて欲しいです」



クスっと笑う先生。



「これはお仕置きだ、黒澤の言う事を聞いたらお仕置きじゃあなくなるからな」



「そんな/////////」



もう、ダメ////////



自分の指を入れようとした時。



「まぁ、俺も鬼じゃねぇ」



「コレをやる」先生が取り出した物はピンク色のローター。



先生は水着を横にずらすと、ローターを私のクリに当て再び水着を元に戻した。



ブゥゥゥゥゥゥ



「アァァァン///////」



水着がローターを押さえつけ、激しくクリを刺激する。




「すごく気持ちいい〜////あン・・・イク/////]



ピタっ!



ローターの動きが止まった。



ブゥゥゥゥゥ・・・・・・



「んぁ//////」



再び動き出すローター。



私の割れ目から愛液が溢れ出す。




「黒沢、マンコの部分だけ色が変わってきたぞ」



「コレは何だ?」とツンツンと突っつく先生。



「私の愛液です」



すると、先生はハサミを取り出すと、水着を切り始めた。



「本当だな、マンコ汁が溢れてるぞ」



レロレロレロ・・・・・



「ふぁぁぁぁぁぁん/////先生・・・もっと舐めてぇ」



レロレロレロ


チュッ チュパ チュゥゥゥッ



「気持ちいいです////ハァン・・・・アァ・・・ふぅン」



ニュル・・・・・



「凄いな、指3本も入ったぞ」



ピチャピチャピチャ!



「あぁ!イクイクイクイク~!」



ローターと先生の手で、私は潮を吹き果てた。




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