禁断×短編
第7章 教師×女子生徒
私の愛液で汚れた先生の手。
先生は、それをワザと立てながら舐める
そんな先生がエロくて、私はまた興奮する。
私は、先生を引き寄せると
先生のモノを咥えた。
「ふ・・ン・・・あっ・・・ンふ・・・はぁん」
先生に気持ちよくなってもらいたくて、一生懸命舐める。
「黒沢・・・くぅ・・はぁ・・・ン・・・・あぁ・・・・」
先生の声で私の割れ目からは、また愛液が溢れ出す。
「黒沢、そこに手を付きなさい」
私は、先生に言われた通りにベンチに手を付き、先生にお尻を突き出した。
ニュル・・・・
「あぁぁぁぁ//////」
熱くて、太い先生のモノが私の中に入ってくる。
パンパンパンパン・・・・・
先生の動きに合わせ、快感が私を襲う。
「黒沢の・・・中・・締まって・・・いいな」
「私も・・・先生の・・・気持ちいいです」
パンパンパン
私の腰を抑え、さらに激しく突く先生。
「奥まで入ってるぅ~、あぁ////
そこ気持ちいい~」
「あぁ!イク」
「私もです!先生~」
そして、私達は同時に果てた。
私、先生とエッチしちゃった・・・・・
夢のような出来事に、私は幸せでいっぱいになる。
でも、今日で補習は終わり・・・・・
明日から、先生には会えない・・・・・・
「黒沢、明日から毎日補習に来い」
「え?」
「明日から、毎日エッチな補習してやる」
そう言って、優しく笑う先生だった。
先生×女子生徒 ─終─
先生は、それをワザと立てながら舐める
そんな先生がエロくて、私はまた興奮する。
私は、先生を引き寄せると
先生のモノを咥えた。
「ふ・・ン・・・あっ・・・ンふ・・・はぁん」
先生に気持ちよくなってもらいたくて、一生懸命舐める。
「黒沢・・・くぅ・・はぁ・・・ン・・・・あぁ・・・・」
先生の声で私の割れ目からは、また愛液が溢れ出す。
「黒沢、そこに手を付きなさい」
私は、先生に言われた通りにベンチに手を付き、先生にお尻を突き出した。
ニュル・・・・
「あぁぁぁぁ//////」
熱くて、太い先生のモノが私の中に入ってくる。
パンパンパンパン・・・・・
先生の動きに合わせ、快感が私を襲う。
「黒沢の・・・中・・締まって・・・いいな」
「私も・・・先生の・・・気持ちいいです」
パンパンパン
私の腰を抑え、さらに激しく突く先生。
「奥まで入ってるぅ~、あぁ////
そこ気持ちいい~」
「あぁ!イク」
「私もです!先生~」
そして、私達は同時に果てた。
私、先生とエッチしちゃった・・・・・
夢のような出来事に、私は幸せでいっぱいになる。
でも、今日で補習は終わり・・・・・
明日から、先生には会えない・・・・・・
「黒沢、明日から毎日補習に来い」
「え?」
「明日から、毎日エッチな補習してやる」
そう言って、優しく笑う先生だった。
先生×女子生徒 ─終─