テキストサイズ

禁断×短編

第8章 お嬢様×執事達

「はぁ~、疲れた・・・・」




部屋に入り、鞄を適当な所に置き
ベットに腰掛ける。




「あんな学校も、もう行きたくないなぁ」




だって、ストレスが溜まるだけなんだもん・・・・・・・




「今日もしちゃおうかな・・・・・」





そう呟いて、鏡に自分の姿を映し出しM字に足を開く。





「もうこんなに濡れちゃってる」





鏡に映し出された私のパンツには、大きなシミが出来ていた。





「んっ・・・・・あん・・・・・はぁん・・・・・気持ちいい」




パンツの上から自分のクリをいじめる。



これは、私の唯一のストレス解消法。




たまたま見たAVにオナニーしてる人がいて、「そんなに気持ちいいの?」と思ってやり始めたのがきっかけ。




それ以来、オナニーがクセになって止められなくなってしまった。




「ふぁん・・・・んぁ・・・・アァん・・・・」




ダメ、もっと刺激が欲しい♡




私は鏡台の引き出しからアル物を取り出した。





「コレ、凄く気持ちいいだよね♪」




私が取り出したのは、ピンクのローター。




ローターの先端を自分の乳首に当てる。




「ハァ///////んっ・・・・いい♡気持ちいい」




程良い刺激が乳首を襲う。




「はぁアァン////////////」




あっという間に乳首は立ち、硬くなる。





乳首をコリコリと捻る。




「んぁぁぁぁぁ/////////」





鏡に映る厭らしい自分。





乳首に当ててたローターを下へと移す。




「ふぁぁぁぁぁ///////」




クリを刺激され思わず声が漏れる。




こんな大きな声出したら、海里達に聞こえちゃうかもしれないのに!




でも、そのスリルがまた堪らない。




ヒクヒクと動く厭らしいオマンコ。




「んぁ・・・・気持ちいい♡」




でも、私はオナニーでイク事は無い。




いつも、ある程度快感を求めたら満足してしまう。





イってみたい気もするけれど、やっぱり少し怖い。





「私もイク事出来るのかな・・・・」





そんな私の思いは、すぐに訪れた。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ