禁断×短編
第8章 お嬢様×執事達
「どう?初めてイった感想は」
「凄く、気持ちいい」
体はフワフワとしているのに、オマンコは別のモノみたいに熱く疼く。
「もっと、いっぱいイキたい」
私の言葉を聞いた皆は、クスッと笑った。
「淫乱女」
海里のそんな呟きさえも、今の私には興奮する。
「じゃあ、淫乱リリカ
あの椅子に座れ」
要が指差す方には、産婦人科で見るような椅子があった。
言われた通り椅子に座る。
すると、椅子が急に動きだし
ガバッとM字開脚の様に足が開いた。
「やぁ////////恥ずかしい//////」
抵抗すると、「暴れるな」と海里にベルトで手足を固定されてしまった。
「リリカ、これ何かわかるよね?」
風の手には、私がよく使うバイブ。
「リリカ、これ大好きでしょ?」
そう言うと同時に、風は私にクリにバイブを当てた。
「あぁ///////気持ちいい・・・・・
もっとしてぇ//////////」
「クスっ 本当にリリカは淫乱だな」
ズブ・・・・・
「ひゃぁぁぁぁぁん///////」
「リリカ、指2本も入ったぜ」
クチュクチュ・・・・・・
「んぁぁぁぁぁ////////」
バイブでクリを刺激され、オマンコには要の指。
「らめぇ〜//////気持ち良すぎて、おかしくなるぅ〜」
「おかしくなっちゃっていいよ♡」
風の言葉と同時に、バイブと指の動きが早くなる。
「やぁぁぁぁん/////////イクイクイク〜!」
ブシュー!
勢いよく、私のオマンコから飛び出す水しぶき。
「わぁ!リリカ、潮吹いちゃったよ」
「南、今の撮れたか?」
「もちろん」
楽しそうに会話をする皆。
私は、初めての潮吹きに放心状態だった。
「凄く、気持ちいい」
体はフワフワとしているのに、オマンコは別のモノみたいに熱く疼く。
「もっと、いっぱいイキたい」
私の言葉を聞いた皆は、クスッと笑った。
「淫乱女」
海里のそんな呟きさえも、今の私には興奮する。
「じゃあ、淫乱リリカ
あの椅子に座れ」
要が指差す方には、産婦人科で見るような椅子があった。
言われた通り椅子に座る。
すると、椅子が急に動きだし
ガバッとM字開脚の様に足が開いた。
「やぁ////////恥ずかしい//////」
抵抗すると、「暴れるな」と海里にベルトで手足を固定されてしまった。
「リリカ、これ何かわかるよね?」
風の手には、私がよく使うバイブ。
「リリカ、これ大好きでしょ?」
そう言うと同時に、風は私にクリにバイブを当てた。
「あぁ///////気持ちいい・・・・・
もっとしてぇ//////////」
「クスっ 本当にリリカは淫乱だな」
ズブ・・・・・
「ひゃぁぁぁぁぁん///////」
「リリカ、指2本も入ったぜ」
クチュクチュ・・・・・・
「んぁぁぁぁぁ////////」
バイブでクリを刺激され、オマンコには要の指。
「らめぇ〜//////気持ち良すぎて、おかしくなるぅ〜」
「おかしくなっちゃっていいよ♡」
風の言葉と同時に、バイブと指の動きが早くなる。
「やぁぁぁぁん/////////イクイクイク〜!」
ブシュー!
勢いよく、私のオマンコから飛び出す水しぶき。
「わぁ!リリカ、潮吹いちゃったよ」
「南、今の撮れたか?」
「もちろん」
楽しそうに会話をする皆。
私は、初めての潮吹きに放心状態だった。