テキストサイズ

禁断×短編

第8章 お嬢様×執事達

海里とのキスに夢中になる私。


「おいおい、海里とばかりしてねぇで
俺達とも始めようぜ」




「そうだよ!僕もリリカとしたい♡」



「リリカ、服を脱ぎなさい」




南の言葉に顔が赤くなる。




「自分で脱ぐの、恥ずかしい////////」



「なら、脱がして差し上げましょうか?」



ニヤリと意地悪に笑う南。




南に脱がされる・・・



それは、それで恥ずかしい・・・・



私はゆっくりとブラウスのボタンを外していく。




皆はそれを食い入る様に見る。




「あんま見ないで、恥ずかしい」




「恥ずかしがるリリカも、可愛いから見てるんですよ」




「そうそう!リリカ早く脱いでよ
僕もう待ちきれないよ」



ニコニコと私を見つめる南と、キラキラと輝く瞳で私を見る風。




もう、恥ずかしくて死にそうだよ//////




数分かけ全裸になった私。




「リリカ、凄く可愛い♡」



そう言って、私に駆け寄る風。




そして、私の目の前でまで来たかと思うと
急にしゃがみ、私のおっぱいに吸い付いた。




「ひゃぁぁぁぁ/////」




突然の快感に思わず声が漏れる。




声を抑えようと手で口を抑える。



「ダメだよ、声を抑えちゃ」



後ろにいた海里に両手を掴まれてしまった。




「ハァ・・・・ん・・・・アァン・・・・ふ・・・・ぁ・・・ん」




「リリカ、いい顔してんな
じゃあ、俺も」



そう言うと、要はもう片方のおっぱいにしゃぶり付いた。




「んぁぁぁぁぁ////」




オナニーでは感じる事の出来ない快感に私は酔いしれる。




「リリカの顔、エロ過ぎ〜
ねぇリリカ、ちょっとこっち向いて」




南の方に視線をやる。




すると、南はビデオで私の事を撮影していた。



「南、撮っちゃ嫌ぁ//////」



「え~、本当は厭らしい姿撮られて嬉しいんじゃないの?」



「そ、そんな事//////」


グチャ・・・・



「ひゃぁぁぁん////」



「リリカ、オマンコがグチャグチャだぜ」



「だ、だめぇ」



グチャグチャグチャ・・・



「アァァァン////そんなに奥まで/////イっちゃう~」


ビクン!


私は初めて、絶頂を迎えた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ