禁断×短編
第8章 お嬢様×執事達
「これで終わりだと思わないでくださいね」
海里の言葉に私は目を見開く。
すると、急に視界が暗くなった。
「な、何!?」
何も見えない・・・・・
ジュル・・・・・・
「ふにゃぁぁぁぁ////」
クリに甘い電流が走り、思わず変な声が出てしまう。
レロレロレロ・・・・・
「ハァン・・・・何、これぇ・・・・んぁ・・・・気持ちいい」
「オマンコ舐められて、気持ちいいんだ」
え?
私のオマンコを舐めてるの?
南なのか要なのか海里なのか風なのか、分からないけどオマンコを舐めてる姿を想像する。
「リリカ、愛液が溢れて来たよ」
「もしかして、舐められてる所を想像しちゃった?」
海里の言葉に、コクリと頷く。
「本当に、淫乱なお嬢様だ」
その瞬間、再び乳首を吸われる。
「あぁぁんっ!」
何?
口に太くて、硬いモノが入って来た。
「舌を使って、舐めてくださいね」
南に言われた通り、舌で太い何かを舐める。
「リリカ、南のチンコは美味いか?」
・・・・・・っ!?
慌てて、口から出そうとしたけど、南に頭を抑え付けられた。
「ちゃんと咥えて、舐めなさい」
いつもより低い声の南。
私は必死に南のモノを舐めた。
海里の言葉に私は目を見開く。
すると、急に視界が暗くなった。
「な、何!?」
何も見えない・・・・・
ジュル・・・・・・
「ふにゃぁぁぁぁ////」
クリに甘い電流が走り、思わず変な声が出てしまう。
レロレロレロ・・・・・
「ハァン・・・・何、これぇ・・・・んぁ・・・・気持ちいい」
「オマンコ舐められて、気持ちいいんだ」
え?
私のオマンコを舐めてるの?
南なのか要なのか海里なのか風なのか、分からないけどオマンコを舐めてる姿を想像する。
「リリカ、愛液が溢れて来たよ」
「もしかして、舐められてる所を想像しちゃった?」
海里の言葉に、コクリと頷く。
「本当に、淫乱なお嬢様だ」
その瞬間、再び乳首を吸われる。
「あぁぁんっ!」
何?
口に太くて、硬いモノが入って来た。
「舌を使って、舐めてくださいね」
南に言われた通り、舌で太い何かを舐める。
「リリカ、南のチンコは美味いか?」
・・・・・・っ!?
慌てて、口から出そうとしたけど、南に頭を抑え付けられた。
「ちゃんと咥えて、舐めなさい」
いつもより低い声の南。
私は必死に南のモノを舐めた。