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禁断×短編

第8章 お嬢様×執事達

「なぁ、そろそろ
いいんじゃねか?」



要の言葉で、皆が私から遠のくのが分かった。




今度は何されるのかな?




暗闇の中、1人で考える。





ズン!



「はぁぁぁぁぁん/////」



いきなり膣の中が圧迫される。




パンパンパン!



体がぶつかり合う音がするたび、私の奥が刺激され快感が私を襲う。



「んふぅ・・・・あん・・・はぁ・・・あ・・・んぁ・・・」



快感に身を委ねる。



すると、急に視界が開けた。



「海里・・・・・」



私の上には海里が居た。



「リリカ」



私の名前を呼び、激しく体を揺さぶる海里。



「はぁ・・・んっ・・・くっ・・・あっ」



海里の快感に満ちた顔は、とても綺麗だった。



「リリカ・・・イク・・・・」



パンパンパン!



「私も・・・・イキそう/////」




絶頂を迎えた私と海里。



「まだ、終わらないぜ」



グッ!



「んぁ!」




その後、次々と入れられ
いつの間にか、私は気を失っていた。





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