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希望という名の妄想小説

第2章 路地裏は…


「トロンとした目して、可愛いね。その目で男何人誘ってきたの?」

男を…誘う…?
あたしが…?

「そんなこと、したこと…」

否定してる間にもお兄さんの手は胸へと移動してきた。
そしてすぐ中に。

「や、ちょ!」

「しーっ。黙ろ?」

黙ってしまう私も私。
ドキドキしてる私がいるし…
刺激がない生活に飽きてたかな…

落ちたな…


今日にブラを外され今はノーブラ状態。

「制服とか…ほんとそそる」

と言いながらお兄さんは突起物をいじり出す。


「んっ!やぁっ、お兄さん…っ」

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