テキストサイズ

えっちな短編集♡

第1章 おじさん



「んー?じゃあ、なんでぇ?」

「いや、だからね、その…」

「ごめんなさい、おじ様。はなり、ばかだから、ちゃんといってもらわないとわからないの。教えてぇ?」

ぎゅっておじさんの手を握る。


「…その、私は若い子とこういうことになったことがなくてなぁ。恥ずかしいんだが」

「なんで恥ずかしいの?それって、おじ様が今まで奥さんのことを大切にしてたってことでしょ?おじ様、いい人ですね!でも、今日は私がお礼、してもいいですか?」

握っていたおじさんの手を私のおっぱいに持っていく。

「私からのお礼だから、私に任せてください!」

そっと頷いたおじさんに、私は微笑む。

「私のおっぱい、触ってもらえますか?」

おじさんの手が恐る恐る動き始めた。

その間、私はおじさんにキスする。

「ンフ、ンンー」

キスしながらも漏れる私の喘ぎ声に少しずつ興奮してきたのか、おじさんの手のスピードが速くなる。

「ンアァン!おじ様ァ、きもちいッ、アァーン、もっとぉ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ