無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

だんだん乱暴になっていく、おじさんの手。

「ﾊｧｧﾝ、おじ、様、きもちいのｫ～もっと、もっとｫ」

興奮しておじさんの太ももにおまんこをすりつける。

じゅわじゅわとマンコ汁がでてくる。

「お、おじ様ぁ、ﾝﾌｰﾝ、ｱｱｰﾝ、なめてぇ～、はなりの乳首、なめてぇ、ｱｱｯ」

「ﾝ。こうかい？」

ちゅぱちゅぱと乳首に吸い付くおじさん。

でも、ねっとりと舐めるだけとか、たまに歯を立ててきたりと私は喘ぎ声をあげまくる。

「はぁはぁ、ﾚﾛﾚﾛ、はなりさんっ」

「ﾝｩｯ！おじ様ぁぁ、はなりｨ、ｲｸｯ、ｲｸｯ、ｲｯちゃうよｫ～～」

腰を振っておじさんの太ももにすりつけながら、おじさんに乳首を甘噛みされた瞬間、私はイッた。


「おじ様ぁ、はなり、お礼なのに、先にいっちゃったぁ。ごめんなさい、ごめんなさい。どぉしよ」

「あ、いや、大丈夫だよ」

「そんなこと、ないですぅ。おじ様へのお礼なのにぃ。…あ、はなり、ご奉仕しますよ！あと、私の一人えっちも見せられますけどぉ。その２つで大丈夫ですかぁ？」

不安そうな上目使いに、おじさんがまた動揺する。

「や、全然大丈夫だけど、」

「じゃあ、どっちが先にしますか？」

「えっと……オナニーを先に…」

「やん、オナニーなんて、おじ様、えろいですね。でも、えっちな人、はなり、好きです」