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☆短☆編☆集☆[新・続]

第3章 透明な殻の隠れファン

☆オレンジトークタイム☆



えっと、これで

第3章は終わりでっす

風也を取り囲んでいた何かが

真樹を切っ掛けとして

抜け出た光を掴みに向かう一歩が動いた

的な感じなんすけど

意味が分からんかもしれんです

ここまで読んでくださった方々有難う御座いました

拍手、栞もさんきゅな(☆ ̄∇ ̄☆)/

引き続き次の章も読んで頂けたら嬉しいな〜



☆次から本編でっす☆


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