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幼馴染みに要注意!!

第10章 美桜に迫る魔の手

美桜がトイレに行った後

遥紀は曲を入れず、ソファーに座って飲み物を口にしながら二階堂と話をしていた。


「…お前、俺が歌ってた時に彼女のデカ乳触ってたろ?」


「気付いてたのかよ。我慢できなくてさ」


「まぁあの胸を目の前にしたら俺でも我慢できなくなるかもな。少しでもいいから触りてぇ」


「…触らせてやろうか?」


「マジ!?」

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