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責められたいの

第1章 ハプニングバーの恋人 1

佑樹さんは私の乳首を吸ったり
舐めたりしながら刺激を送る。


「はい…佑樹さんと一緒なら…」


この異空間で、
私の感覚はおかしくなって
しまったのかもしれない…


その時、部屋の外には人が
集まり始めていた。
モデルか芸能人の様な容姿の大きな男と
やたら色の白い華奢な女…

女の顔は大人しそうで目立つ様な
美人では無かったが、
小柄で中高生に見えるくらいの
幼い雰囲気に、Eカップはありそうな
揺れる乳房がアンバランスで
いやらしかった。

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