テキストサイズ

責められたいの

第5章 ハプニングバーの恋人 2

そのままの体制で、しばらく
執拗にクリトリスを舐め回された。


「…っく…うぅん…んん…!」


佑樹さんがどんな顔をしているのか
見るのが怖くて、目…開けられない!


すると、それまでずっと黙っていた
愛しい人の声が聞こえてきた。


「茉実…俺のこと見て。
ずっと俺から目を逸らさないで。」


優しく、お願いするような声。
抗えるはずがない…
私は目を開けて佑樹さんを見た。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ