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責められたいの

第5章 ハプニングバーの恋人 2

整った美しい顔…
でも今は少し上気して。
佑樹さん
私を見て興奮してくれてるんだ…


視界の端にレイコさんも見える。

その手前には、さっきの年配の男性客が
私の姿を食い入るように見つめながら
自分の股間を触っている。

そして…
足の間には
跪き私の性器を激しく舐める…
セイヤ。


どうしよう…
興奮する…

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