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責められたいの

第6章 キャプテンの彼女 1

私とカイト君の身長差は50cm
はあるから、抑え込まれると
全く身動きが取れない。

でも私はこの瞬間が大好き…

口の悪い男友達に
大型犬とチワワの交尾みたいじゃん?
なんて言われたことがあるけど…

多分、どこかMっ気がある私。
カイト君との抑え込まれるようにする
エッチが堪らないのだった。


あぁ…気持ちいい…


私の唇をふさぐ熱い唇…
すぐに舌が割って入ってきて
貪るように唾液を交換する。

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