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責められたいの

第6章 キャプテンの彼女 1

カイト君はキスが上手。
高校の時の初彼とは比べ物にならない…


「…あっ…うん…っ…」


バスローブはすぐにほどかれ
2人は生まれたままの姿で抱き合った。

私の胸は少し大きめの方だけど…
カイト君の大きな掌には
すっぽり収まってしまう。

愛撫を受けながら私はベッドに
落とされ、今度は唇で
乳首に甘い刺激が送られる。

チュパッチュパッ

わざと立てられる大きな音…

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