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責められたいの

第1章 ハプニングバーの恋人 1

愛する人に求められる悦び…
でも、ふと不安も感じる。


今までにもこんな風に他の女性に
触れたのかな…このお店の中で。
そんなのいや…もう…
私以外の誰にも触れさせたくない…!


私のそこは生まれて初めての
愛しい人の指を悦んで咥え込んだ。


「はぁぁぁん…」


「痛くないか?」


「痛いけど…気持ちいい…」

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