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責められたいの

第1章 ハプニングバーの恋人 1

佑樹さんの指がくちゅくちゅと
私の中をかき回す。


「あっ!あっ…あっ…」


クリトリスへの刺激も加わり
身体がふわふわする…
いつしか私は大きな声を上げていた。


「もっと…もっと欲しい…!」


佑樹さんはニヤリと笑うと
私から離れ、服を脱ぎ始めた。

初めて見る佑樹さんの身体。
細いのに適度に筋肉が付いて…
すごくカッコイイ…!
そして最後の一枚を取ったそこには
大きくそそり立つ
佑樹さんのものがあった。

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