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責められたいの

第7章 小悪魔執事 2

お姉様の指が
目の前で花びらを広げると

くちゅり…

といやらしい音がした。

お姉様は、自分で左右に広げながら
さらに余った指で上の方を押し上げる。

すると朱くぷっくりと光った
肉の粒が顔を現した。


か、かわいい…


僕は舌でそっと舐めた。


「はあぁぁん!…蓮…」

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