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責められたいの

第7章 小悪魔執事 ２

お姉様が喜んでる…もっと…もっと…！
もっと喜ばせたい…

僕は舌を硬くさせ夢中で舐めていた。

お姉様が身体を突っ張らせる度に
目の前にある複雑な穴から
綺麗な雫が溢れてくるのが見える。


「綺麗だよ…」


そう言いながら雫をすすると
どんどんどんどん溢れてくる。

僕はクリスのことも忘れ
さらに夢中で舐めまわしていた。

すると…
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