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責められたいの

第9章 異国の夜〜淫夢〜【完】

『お前…っ!』


肩で息をしながらディランの方を見ると
私の出した体液で顔から胸元にかけて
ビショビショに濡れてしまっていた…


「ご…ごめんなさい!」


王子様にこんなことしちゃうなんて…
どうしよう…!


「かわいかったよ…リサ。
リサは感じやすいんだね。
でも…ディラン怒ってるみたいだから…
リサがキレイにしてあげたら
いいんじゃない?」


キレイにって…?

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