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責められたいの

第9章 異国の夜〜淫夢〜【完】

ディランがベッドの上に
仰向けに寝転ぶと
エリオットが私を抱き上げて
ディランの隣にストンと落とした。


「ほら…君が汚したんだから
舌でちゃんと
キレイにしてあげなきゃ。」


し、舌で…

さっきディランのことサドって
言ってたけど…エリオットも充分
鬼畜なこと言ってると思う…

それでも、そんなことにも密かに
アソコを疼かせながら
2人の言う通りにしてしまう私だった。

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