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責められたいの

第9章 異国の夜〜淫夢〜【完】

まるで太い梁で
全身を貫かれてるみたい…
そしてお尻の穴に挿入ったままの
ディランが、エリオットの動きに
合わせ、次第に激しく動き始めた。


「ううう…うあぁ…ムリ…ムリ!
あぁんっ!…うう…」


自分の中で2本の棒が暴れまわる
感覚に、頭の中で何かが
はじけ飛んでおかしくなりそう…
2人はバラバラに動いたり
たまに同時に奥に突き上げたり…
私の中の壁ごしに2人がせめぎ合って
自分がどこにいるのかさえ
分からなくなる…


「うあっ…!うあ…あぁん!」

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