テキストサイズ

責められたいの

第14章 ハプニングバーの恋人 3

そう言って渡されたのは
スクール水着…

更衣室で着替え、鏡に映してみる。
すると…私の大きなおっぱいが
水着の生地を押し広げ…
乳首なんて丸分かりだ。

やだ…恥ずかしい…
これでお店に出ていくんだよね…?

でも私に拒否権は無い。
胸元を隠しながら店内へ戻った。
すると…


「おぉ~良く似合うね。
想像通りだ。」


その声に振り向くと、そこには
スーツ姿の高橋部長が立っていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ