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責められたいの

第14章 ハプニングバーの恋人 3

シャワーで作られるむず痒い刺激が
すっかり立たされた乳首から
脇腹を通って恥骨と脚の付け根の
間を行き来する。


「っく…ふぅ…あぁぁ…」


その刺激に慣れてきた身体は
その先の快感が欲しくて堪らない。


「素直になっていいんだよ?
どこに当てて欲しいんだい?」


あぁ…もうだめ…

私は自ら脚を開き、腰を突き出して
シャワーの飛沫を受け止めた。

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